
著者:牧野 ヒデミ 人それぞれの興味を引き出す事、日常の必需品だけでは無い、夢と希望、憧れからの行動力、自分の中の余力、楽しみ、笑い、感動と意欲的に突き進んでいく心の原動力になればと思い創作しました。 イラストレーターとして企画展など出品していましたが、絵と言葉、写真と言 葉など、創作していく中でイメージを表現する所に言葉の力として、作品を一つ形に現したい、世の中の沢山の人に読んでもらいたいと思い、2014年12月25日に自費出版しました。 物を創作するという事は全て殆どの人が日々行っていることであり、ジャンルや好みはそれぞれであっても、創作体験や表現形態など、目に映るものには皆、興味がある事だと思います。

目次 1 新人さん 新人さんでは、おばあさんに勧められた洋洋村(ようようむら)までの道のりとして、町の風景や桔梗坂町(ききょうざかまち)に住む人々、普通の観光旅行気分でバスに乗り込んだものの、印象的な乗客や、移り変わる風景に少し不安を抱いていく様子を表現した日常から洋洋村までの話しとなります。 * 目次 2 洋洋パズル 初めての洋洋村への戸惑いと不安、光の中を時が回転していく流れに乗り、青年がこれからさまざまな体験をしていく始まり。 洋洋村までの不思議な仕掛けは、猛スピードで時が変化! 落語が始まり、高床式住居にきつねと河童の詠歌相撲(ヨミウタズモウ)、 天衣無縫のもんぺぇと、画家との出会いや印刷所・・・ 案内役の行事さんになびかれて、洋洋村への生活に入っていくお話です。

日常であり、日常でない。 当たり前であることの必要性と、排除されつつあるものとは? 村での体験を通して、少しづつ成長していく若者は、記憶と行動力で、パズルを完成させることはできるのか? 「まだあるから、まだあるから行ってみなさい。」 言葉に秘められた謎の鍵。 飽食暖衣に天衣無縫と、洋洋村に住む様々な人々の芸と力で、若者は何かに気付いて行く。 古風なSF冒険ストーリー。